Typhoon Love

Poetry is nine years old

都は既

こんばんみ。

 

はじめて「シザーハンズ」を観たのです。

なぜか観てもいないのに勝手に中世ヨーロッパが舞台だと思いこんでいて、いざ始まったら現代だったのでまずその時点でビックリしてしまいました。

ストーリーも、手がハサミの人が女の人といい感じになる、くらいの予備知識しかなかったので、観すすめていくうちにナルホド切ないやつなのだなとわかってきました。

主人公エドワードが基本的に白と黒の色調なのですが、それ以外の人や町がカラフル極まりないので、そのあたり否が応でも様々な点での対比を意識してしまいますね。ただの悲恋じゃないと。

観ていて、抱きしめたくても傷つけてしまうから抱きしめられない、という点においては先日のライブでやった貫通アンドローゼスという新曲と同じだな、と気付きました。歌詞が。

何人かの人に曲を褒めていただいたので、嬉しかったです。いまさらですが、ありがとうございます。

 

 

ブログのデザインを変えました。シンプルになってしまった。

本当は縦書きが良かったんですが、FIREFOXには対応していないらしく・・・

 

JIROは上手いしかっけーな。

 

 

あ!ゲットアナル、確か今月半ばで委託終了のはずなので、欲しい人は今週中くらいに買っとけば間違いないんじゃないでしょうか。

http://diskunion.net/punk/ct/detail/PNK1310-093

税込1050円じゃないよ。税込1000円だよ。

何人くらいの人の耳に届いているのか気になりますね。どの曲が好きとか、この曲のここが好きとかも。

 

持ってる人は、口コミで広げてね。