Typhoon Love

Poetry is nine years old

no other

細野晴臣のドキュメンタリー「NO SMOKING」を観ました。

 

山形では1館1週間1日1回のみの上映で、最終日に滑り込んで観賞。

例の如く眠くなってしまいましたが気合入れて観ました。

パンフレットがずいぶん安かったので開演前に読んだら劇中の言葉がほとんど収録されていたので眠くても読み返せばオーライ。

 

週末は会社の新年会。去年は確か社長の対面、今年はなんと社長の隣でしたので来年は私が社長になっていると思います。

毎年二次会まで強制なのですが今年は一次会で終了、その後は希望者で、という流れだったので助かりました。やったね。

話で聞くには二次会はキャバクラだったそうなのでやっぱり帰ってよかったです。昔いた会社の社長の付き添いで一度だけ行かなければならず嫌だったことを思い出しました。

雪が全然ないのはありがたいですが寒くないかと言われるとむっちゃ寒いですね。

 

 

年末から妻とバリバリの仲違いをしており、そういう時は私から突破口を見つけるのが定番なのですが年末年始と私の気力が足らず、このまま切り出しても途中で疲れちゃう可能性があるなあと焦りつつも、とりあえず家庭内の雰囲気を無駄に悪くしないようだけ努めていましたが

さすがにちょっと期間が長くなってしまったので気合を入れてアプローチしました。結果はあまり芳しくなかったですが…

 

人間同士のことなので、誰かが舵を取って完璧にコントロールするというよりも、人間の手ではどうしようもないほど大きな鉄球が転がってくるのを、協力して軌道やスピードを少しだけ修正してあげるみたいなイメージというか。昔は色々と考え込んだりもしましたけども最近はそういうふうに考えています。最悪の事態さえかわせればいい、というか。

 

死ぬほど愚痴りたい時もあれば、最高に楽しいし愛しいなと思う時もすべて含めて、他人と生きるというのはそーゆーことなんだと昔から思っています。実感として染みてきてのはここ3、4年くらいですが。

 

 

宣伝をします。

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これにsilk duzz factoryさんのサポートベースで出演しますのでよろしくお願いいたします。

チケットは

https://eplus.jp/sf/detail/3188260001-P0030001

で。

 


【ネオグラフ 1st anniversary-Moment to feel-】
2020年1月31日(金)仙台space Zero

OPEN 16:30 / START 17:00
前売 ¥3,000 / 当日 ¥3,500 ※D代別

 

出演
ネオグラフ / NOCTILUCA / テラトマ / ネイビー / THE HEARTS CRY / silk duzz factory

 

文字情報もコピペしておこう。

6バンドと長丁場ですけどもよく目にするバンドさんばかりなので満足度は高そうな気もしますし、ひとバンドあたり500円、ひとバンド5曲と考えると1曲100円なのでなんだかお得じゃないですか?気のせいなんですけど。

 

個人的には今年初ライブになりますのでいいスタートを切られるように頑張ります。

以上!