Typhoon Love

Poetry is nine years old

大ぶりな果実

ライブ、が終わって熱が日常に戻っていく感覚も寂しいだけでなく楽しめるようになってきました。日常とのひと続き。

曲の練習のために割いていた時間をまたベーシックな練習に使えるようになりましたが毎日の習慣に戻せるか不安です。相変わらず口だけのやる気だけはあります。

 

本も先月はほとんど読めなかったので調子に乗って5冊くらい借りてきました。これもまた習慣にして読みたいところです。小説ばっかりだけど。

 

マツコの知らない世界、でヴィジュアル系特集がありましたね。

私個人もたまにそれらしい格好や活動をすることもありながらも、こんなブログを書いてることからもわかるようにハナっから非日常を目指していないので主流からは外れます。それでもちょっとしたきっかけとなってシーン全体が少しでも盛り上がってくれたらなと思います。あれを見てインディーズシーンにまで突っ込んでいく人はいないと思うけど。

 

ステージに立って曲なり音なり見た目なりを評価してほしい気持ちはもちろんあるのですけどあくまで普段の自分と地続きなそれとして把握してほしい部分があるというか、したほうが面白いと個人的には思います。メイクも変身願望によるメイクではなく自分を普段よりもよく演出するために、みたいな姿勢でやっていたり。

 

ゴールデンウィークも近くなってきました。何をしようかしら。