Typhoon Love

Poetry is nine years old

よく乾いて柔らかい

車をぶつけたところの修理見積もりを出してもらいに車屋へ。車について全然興味も知識もないので、こんなちょっとの凹みでこんなにすんのか〜とびっくり。

むちゃくちゃ安く譲ってもらった古い車なのであんまりお金をかけたくもないんですが、一応直しとかないとという見栄があるので最低限は直そう。

たまに職場車の話題になって、何cc?みたいなことを聞いてくる人がいますけど、みんな自分の車の排気量とかスラスラ出てくるものなのでしょうか。全然わからん。

 

 

寝具を夏用に替え、冬のものを仕舞おうとクローゼットの上の棚を整理したら懐かしいものがたくさん出てきました。

披露宴の打ち合わせ資料とか、当日に出席者の皆さんからいただいた会費の袋とか。かといって未練はなく、むしろ担当してくださったプランナーさんや来てくれた友人らへの申し訳なさと懐かしさでなんとも言えない気持ちに。残してても仕方ないので処分するのですが、まだ服とかが若干残っているのでそのぶんは引き取りに来てもらわないといけません。

誰か脚付マットレスひとつもらってくれませんか。

 

今の住まいにもその周辺にもそれなりに愛着がありますし、30も過ぎて未だにいまいち育っていない自立心を強化するためにもこのまま住むだろうなと思いつつ、実家も近いので、親の世話とかがひとつのタイミングになるかもなという予想をします。私は次男ですが兄は帰ってくる気配ないですし。

 

まだ朝は寒く、半袖には早いので衣替えはまた先延ばしにします。やりたいことは少しずつしかできません。