Typhoon Love

Poetry is nine years old

Gold sweat

習慣を途切れさせないように更新。

 

cali≠gariの春の日をCD、アナログ共にタワレコで予約したんですが、一括発送のためまだ手に入れられないでいます(アナログ盤が遅れているみたいです)。

 

CD盤には岡村ちゃんのdog daysも収録とのことで、一刻も早く手に入れたいんですが、

CD盤の予約を取り消して仙台のタワレコへ行く元気がないし、5月になりゃ届くわけですから5月まで待とうみたいな感じに落ち着きました。

 

DIR EN GREYのTHE UNRAVELINGも欲しいのです。

完全予約なんたら盤に入っているMACABREを聴きたいんですが、最近のDIRは何かにつけてDVDを付けたがるのでそれに伴って値段が上がり、映像はそんなに観たくないのに数曲のためだけに何千円と上乗せしなければならず、なんかヤんなっちゃう。

 

シングル「輪郭」の完全なんたらも、なんだかんだでHMVかどっかに置いてあったので、今回のも予約しなくてもいけるかな、とか思って改めて価格見たら1万えんくらいしたので、なんでやねんと思いました。

少し前から音源だけ追うようにはしていたんですが、このままだとそれさえままならなくなりそう。

 

それでもオリコン1位らしいですけどね。

 

7月末にtower of powerが来日するらしいですね。平日ですけど。

観てみたいですね。

 

こないだ、ライブハウスのUSTREAMを観てたんですけど、チケット1500円とか1000円とかする(+ドリンコ代)イベントをタダで観られるってスゲーなと思いました。罪悪感あるくらい。

 

僕みたいに2バンドくらい立って観てるだけで足にきちゃう人には大助かりですし、うるさい音とか嫌いなので、自己中心的に考えればすごく快適です。

 

それでも視聴者は50人未満くらいだったんで、それも驚きでした。

だいたいライブに誘って都合が合わなくて~とか、予定入ってて~、って断る人のうちの幾人かは金がないか面倒くせえか全然興味ないかどういう音楽なのかわからないとかだと思うんですけど、金がなくても家にいても視聴替わりにも使える配信なわけですから、もっと観る人増えてもいいのにな~って思いました。

前も書いたような気がしますが、twitterとかの告知だと、バンド名だけ見たらどういう音楽をどういう人たちがやっているのかさっぱり分からず、例えばおしゃれ泥棒という名前のバンドがいて、twitterに拡散希望とか書いて告知したとしても、知らない人にとってはどんなバンドかわからず、フォークデュオかしらと思って勇気を出して赴いてみたら、ソロパーカッショニストだったなんてこともありえるわけで、映像で観て聴けるというのはとってもいいことですよね。

 

ライブしたくなってきたんですが、最近楽器に触れていません。

 

ここ数日は仏陀迦耶降魔を聴いています。Z.O.A、血と雫の森川誠一郎氏のバンドです。