Typhoon Love

Poetry is nine years old

踏み均す赤土

文藝の冬季号にBUCK-TICKのあっちゃんと遠野遥氏の対談が載っていると話題になっていたのでいくつか本屋を周ってみたら軒並み売り切れだったので、近所の本屋を偵察しに行く日が続きそうです。

 

「改良」も「破局」も発売後すぐに図書館に置いてくれていたのですでに読み終わっていたのはタイミング良かったかもしれません。元から知ってましたマウントも取れるし。取らんけど。

 

去年だったかに増刷されていた特集も気になっていたので、どうせ季刊誌だし毎号買ってもいいのかなと思いつつ、たまたま今は本を読むのがブームになっているだけでどうせ飽きるだろうという俯瞰もあったり。

 

 

妻と焼肉を食べました。多分どこの地方でもやってる地方自治体プレミアム商品券(1万5千円分の券が1万円で買えますみたいなの)を駆使したので気が楽でした。もっと買えば良かった。

別日では一緒につけめんを食べたり、妻が職場の人と行ったコストコで買ったパンプキンパイを取り分けてお互いの住まいに持ち帰るなどしました。機嫌は良さそうだったので良かったです。それなりに楽しくやっているみたい。

 

私も楽しくやりたいです。時間が足りない。